09/10/26 03:24:14 LNkkWsog0
面白いから、厳選韓国情報から転載。
アダルトグッズ専門店が渋谷のライブハウスで開催した
女性限定のイベント「女祭」において、
「週刊新潮来てへんやろな」と前置きした上で、
「国会議員って言うのは、国民の生命と財産を守るといわれてるけど、
私はそんなつもりでなってへん。
私は国家の枠をいかに崩壊させるかっていう役割の“国壊議員”や」と発言し、
バイブレータ（大人のオモチャ）に自筆のサインをしたためた辻元清美氏は、
日本赤軍の活動家＝北川明と交友・協力関係を持ち、
日本赤軍の活動家とともに出版社第三書館の取締役として、
自己の著書および
「ザ・殺人術」 「ザ・暗殺術」 「ザ・必殺術」
「チョコレートからヘロインまで―ドラッグカルチャーのすべて」
「マリファナ・ナウ―意識を変える草についての意識を変える」
「マリファナ・ハイ―意識を変えるモノについての意識を変える」
「マリファナ・X―意識を変える草(ハーブ)が世界を変える」
「暴走族100人の疾走 (1979年)」 （すべて第三書館）などの
「犯罪を助長する反人権的・反社会的書籍」を大量に発行し続けています。
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