09/10/26 00:03:54 PfUscIfx0
＜女性さんより＞環境省事務次官の小林光を告発いたします。
わたしは大学一年の18歳の夏休み、環境庁（当時は省ではなかった）でアルバイトをし、
その課に小林がいて知り合いました。小林はずっと年上でした。彼は女癖が悪くて庁内で
有名だったそうですが、その時は知りませんでした。
翌年の春だったか、環境庁の課内の秩父への一泊旅行があり、幹事の小林はわたしを一緒に
連れて行きました。わたしは大学生で、もう環境庁とは何の関係もなかったにもかかわらず。
小林はちゃちな変態性欲でセックスがしつこく、セックスするときになると顔が変わってしまうのです。
子供のわたしにはとても不気味でした。この旅行では、課内の人がいましたから、彼らが朝、
お風呂に出かけているすきに、わたしをさんざんおもちゃにして楽しみました。
それを隣の部屋で聞いている人たちがいたのです。何でも工事に来ている人だったそうです。
しかも彼らは壁に穴をあけて覗いていました。小林がいなくなると、早速彼らはわたしの部屋に来て
（鍵のかかるような部屋ではなかったんです。障子だけだった）、わたしにとびかかり輪姦しようとしました。
わたしはとっさに心臓病のふりをして、逃れました。もし輪姦されていたなら、今まで黙ってはいなかったでしょう。
この工事人たちは、そのまま逃げました。
旅館は大騒ぎになって、旅館の人は警察を呼ぼうといいましたが、小林にはそれはすごくまずいわけで、
幹事として預かっていた環境庁のお金を渡して内々で済ませました。壁に穴をあけられた損害も
環境庁のお金で賄いました。子供のわたしは泣きながら震えているだけでした。
この旅行へは現在、環境省地球環境審議官の竹本和彦さんも参加していましたから、竹本さんに
聞いてくださったら、わたしの言っていることが嘘ではないことが分かります。
わたしはずっとこの輪姦未遂の痛みを忘れられずに今まで生きてきました。
小林のいやらしい変態性欲ぶりもいつも記憶にあって苦しみました。男はみんなそうかと思ったけど、
そうではなく、小林が異常だっただけだとわかりました。