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鳩山首相〝外交デビュー6日間〟を支えたスピリチュアル妻の「愛のメソッド」!
女性自身2009年10月13日号抜粋
■「米国マスコミが注目したのは『UFOに乗って、金星へ行った』『太陽をちぎって食べた』など、
幸夫人の珍発言でした。
テレビの人気トークショーでも訪米前に彼女を取り上げ『日本のファーストレディはこんなに面白い人』
と大いに盛り上げていたんです」(米在住記者)
■21日の夜にJFK空港に降り立った幸夫人は、翌22日から早速、精力的に活動。
■高齢者施設『イザベラ』訪問時には、「私にも今年、90歳になる母がいるんです。
……私の母もここと同じように施設で過ごしています」と、涙を浮かべる一幕もあった。
「お母さんはいつも幸夫人を応援していました。
夫人が陰口を叩かれても『何を言われてもあなたがやりたいようにやればいいんじゃないの』と
励ましてくれたそうです。
現在は高齢のため、介護施設に入所していると聞きました。
そんなお母さんの分も頑張ろうと思ったのかもしれませんね」(民主党関係者)
夜はオバマ大統領主催のレセプション。
各テーブルをオバマ大統領夫妻が回ったとき、幸夫人とミシェル夫人はこう約束したという。
「今度は11月に日本で会いましょうね」
■「首相は気分転換に持参した桂三枝の落語CDも、聞いているヒマがなかったそうです」(別の全国紙記者)
■24日夜、ピッツバーグでの夕食会で初めてオバマ大統領から、
「バラクと呼んでくれ」と、言われた鳩山首相は、すでにファーストネームで呼び合う
幸夫人とミシェル夫人に負けまいと、「由紀夫は呼びにくいから、ユッキーがいいかな」そう語っていたという。