09/10/09 21:57:05 mkAarA2U0
【中川昭一が残した十五の実績と信念】
1.農林水産大臣としてポジティブリストを導入、中国などから無差別に輸入されていた毒菜に一定の歯止めをかけた。
2.財務大臣として金融援助をIMFに一本化、韓国やアイスランドなどから申し込まれた二国間融資は全て断った。
3.政調会長として、自民党内の人権擁護法案推進派の意見を断固として撥ね付けていた。
4.拉致問題に早くから取り組んできた政治家の一人であり、拉致議連の会長もつとめた。
5.経済産業大臣の時、親中派の二階俊博・小沢の仲間・が打ち出した「東アジアEPA(経済連携協定)」構想に異議を唱えた。
6.毎年靖国神社に参拝していた。
7.「非核三原則の堅持」は当然だが、しかし、日本の核武装の是非について繰り返し“論議すべし”と言及した。
8.日教組に対し「日教組の一部活動家は(教育基本法改正反対の)デモで騒音をまき散らしている」「(デモという)下品なやり方では生徒たちに先生と呼ばれる資格はない。免許剥奪だ」と、その活動を強く批判している。