09/10/18 10:18:16 7DZmVDBX0
それは正しい!
自分も本気でめんどくさくなって気がすんだら辞められるなと思った。
しかし思ったのはまず普通の産婦人科行って、浅いレベルの判断で大丈夫できるできると言われ
不妊専門治療機関でもほぼダメだろうとかは言ってくれない。
こっちを気遣ってくれてるんだろうけど、ああ駄目なんだろうなと患者が気づくまでに莫大な金を払ってしまうわけで
もっと大々的に35超えたら出産がキツいだけじゃなく卵子の老化で体外受精をいくらやっても妊娠できなくなる人も出てくる
って国民的事前認識になるくらいに知らせといて欲しかったなあ。
こっちの最初の認識は、
マル高は出産がキツいだけなのね、腹筋鍛えてるから大丈夫
卵子の老化でできないなんて聞いてないから、顕微授精すれば病気もないんだしさすがに成功する4割に入るだろう
個人差なんて知らないし、45で閉経するまではお金かけて体外受精やれば子ども産める―― と思ってしまってたし。
だからこそ31で旦那がEDでも悠長こいて。
これからクリニックに金払うことになる人にもそういう人がいっぱいいるでしょう。
ちゃんと知らせないで状況を悪化させておいて、助けますよと商売する…それは違うのでは?
厚生省は不妊を未然に防ぐということをもっとちゃんとやらないといけないのでは? メタボ対策より急務だと思う。
だからここもちゃんと国が責任及ぼせるように、保険診療にすべきだと思います。