09/10/02 16:40:38 1SoK8GHm0
以下はヤフーのコメントからコピペ。
2009年10月2日 0時17分rea*****さん
押尾事件の記事を掲載した媒体にはすぐに圧力がかかって口封じをされる、と感じるのは私だけでしょうか?
だからかどうかわかりませんが、「押尾事件を扱っている」とわからないような
タイトルで書くものもあります。表紙の見出しや目次だけでなく
中身もぺらぺらと目を通して選びましょう。
今週号のアエラでは、次のような興味深い一節を発見しました。
「押尾事件に話を戻すと、警視庁の捜査官の間では不満が鬱積しているという。
押尾被告と関係の深かった大手芸能企業の顧問を務める元警視総監が圧力をかけてくるというのだ。
裏事情を知る関係者は言う『薬物はなくならない。キレイごと言ったって、
薬物を売る暴力団、買う芸能界、両者は切っても切れない仲だ。昔はヤクザが用心棒だったが、今は警察大物OBまで用心棒になっちゃった。もうこれは、恥を知れ、の世界だ。』(小北清人)
これでアエラに素早く圧力がかかったりしなければいいのですが
表紙にはないが、アエラの中にもジャーナリズムが生き残ってる。
今回の記事を掲載したAERA、GJ!!