09/09/13 12:47:15 /+KoYcKs0
>>410(つづき)
次の静養を一緒に過ごしたいと申し出られた東宮ご夫妻を冷たく退け、
のみならず、両陛下は静養そのものをやめてしまい、
それは、雅子様に気を使われたためだとして、
４０万部を誇る雑誌（文春）で報道させた。
「一緒に過ごしたいと申し出ること」＝「相手に害をなすこと」
という結果になってしまったわけです。
このことが、心の病の治療中の人にとってどんな効果をもたらすか。
雅子様は自責に苦しみ、自信を失い、
二度と立ち直れないような衝撃を受けたことでしょう。
今上夫妻と千代田は、それをわかっていて、
あえてやっているとしか思えないところが、恐ろしいのです。
この後にまた側近を使って、
「参内が足りない」と公に皇太子を責めさせているのですからね。
すべて「東宮を責める」効果を狙ってやっているとしか思えません。
これだけのことをされてなお東宮ご夫妻がもちこたえていらっしゃるのは、
ご夫婦で、ご家族で、支え合っているからでしょう。
お二人で苦しみに耐える途上で、
両陛下に対する「深い許しの心」をもつ境地に至られた、
そのようにさえみえます。