09/09/10 11:49:32 01SW3qcM0
>>288
家柄がどうでもよかったら皇室に何の意味が?
皇室って家柄が最大唯一の存在意義なのに。
伝統を言うなら、どの時代も、家柄が悪ければ入内できなかった。
身分制度がない現代日本では、その身分に代わるものとして、
「家柄とか学生時代とか学歴」に含まれる、
「育ちの良さ」が必須条件としてある。
雅子様は日本の最上クラスに属する本当に良い家に生まれ、
心身ともにすくすくと育ったお穣さん。
学生時代はスポーツと勉強に一心に打ち込み、
世界に誇れる日本一の才色兼備のお穣さんになられた。
紀子さんは「お嬢様と呼ばれたい!」お穣様モドキ。
学生時代は鯰殿下を追いかけ、ほかの女性を蹴散らして、
宮様の隣席を陣取ることだけに命を賭けた。
とてもじゃないが尊敬できない。
世界に誇れるどころか、
日本の代表として外に出すには恥ずかしい女性であること、
先のオランダ外遊でも示されましたね。