09/10/14 14:28:08 zzGMjjEM0
移民反対!帰化反対!外国人参政権反対!
夜遅く騒音を出して隣人の睡眠を妨害したり、酒を飲み騒いだり、どこにでもゴミを出したり、
道で小便をしたりする人々。こうした基本的な秩序を守らずに昨年、軽犯罪処罰法違反で処罰された人の
数は、日本の44.4倍であることが分かった。
日本の軽犯罪法は34項目、韓国の軽犯罪処罰法は54項目を軽犯罪として規定している点を考慮しても、
これは大きな違いだ。アン議員は特に「韓国と日本で共通する『隣近騒乱罪』の場合、
韓国は4万6955件だが日本は25件、『汚物投棄』では日本は98件だが韓国は6万940件、
『路上放尿』も日本は191件だが韓国は1万1535件だった。韓国の人口10万人当たりの
軽犯罪処罰法違反件数は622件で、日本の14件の44.4倍に達する」と明らかにした。
軽犯罪取り締まり件数は李明博(イ・ミョンバク)政権発足後に急激に増えていることも分かった。
朝鮮日報 2009/10/14 09:36:32
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