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>>970 キチガイが何と言おうと、紀子妃は礼宮と出会ったその年に両陛下に紹介され、
天皇陛下は側近に結婚を前向きに検討するように指示されていた。
2人は天皇ご一家と宮内庁が公認した交際だった。
毎日新聞 1989年9月12日
天皇陛下 4年前から見守られ 宮内庁幹部らに「前向きに検討を」
天皇陛下は四年前に、礼宮さまと紀子さんのおつきあいを認め、紀子さんをお妃の
候補者として前向きに検討するよう宮内庁に伝えられていた。
同庁によると、礼宮さまが紀子さんを知ったのは、紀子さんが学習院大に進学した
昭和六十年四月。同大構内の書店「成文堂学習院店」で、一緒になり、店長の阿部
俊郎さんが礼宮さまに「川嶋教授のお嬢さんです」と紀子さんを紹介した、という。
二カ月後の六月に礼宮さま主宰の「パレスヒルズテニスクラブ」、同十二月にやはり
宮さまが会長のサークル「自然文化研究会」がそれぞれ発足。紀子さんは両方に入
会し、その活動を通じてお二人は交際を深めていった。
同年十二月に両陛下と礼宮さまが神奈川県・葉山御用邸でご静養の際、川嶋家も
葉山に滞在していた。両陛下が海岸を散策された時や、油壺のマリンパークでご昼食
の時などに、礼宮さまは紀子さんを誘い、さりげなくご両親へ紹介の機会をつくられた。
両陛下は紀子さんのことをすでにご存じだったが、こうした機会は礼宮さまが「恋人」
としての紀子さんを改めてご紹介したかったため、と側近は推測している。この結果、
天皇陛下は同月下旬、同庁幹部に「前向きに二人のことについて検討してほしい」と
話された、という。