09/09/09 08:39:55 eTnBHjtq0
エゾオオカミの絶滅は、記録的な大雪で鹿が激減し、食料不足になったのが決定打。
それによって家畜を襲いはじめ駆除されて、絶滅。
もともと個体数が少なく、アイヌの物語にもほとんど登場しないそう>エゾオオカミ。
知床のヒグマが人前に平気で現れるようになったのは観光客の食べ物のせいといわれているけど
本当は保護・研究目的の人たちが麻酔で眠らせGPSつけてまた放すっていうのを繰り返し、
人間を恐れなくなったからだと聞いた。地元の猟師さんに。
人と自然の共生は本当にむずかしいね。
これだけではスレチなので、この機会に質問。
以前、二条市場近くにあった小さいけどおいしいイタリアン、どこいったかわかります?
短い英文字の店名だったと思うんだけど、覚えてないのでググれない。