【ファーストレディー】鳩山幸をウォッチするスレat MS
【ファーストレディー】鳩山幸をウォッチするスレ - 暇つぶし2ch732:可愛い奥様
09/09/05 22:31:30 c2LEcDBy0
■「あの人が首相になるのは問題がある」と― 幸夫人の前夫激白!「あの夫婦 仮面の下の忘恩と不実」■

「さっきNHKの国際放送で民主党の圧勝を知りました。彼が首相になるんですね…」
彼はそう言って複雑な表情を浮かべた。米国・サンフランシスコ一の観光名所といえば、ゴールデンゲートブリッジ。
市内からこの橋を渡り、約5分ほど車を走らせた高級住宅地で暮らす日本人男性Aさん(72歳)。
彼こそがこのたびファーストレディーになる鳩山幸さん(66歳)の〝前夫〟だ。

34年前、鳩山由紀夫氏(62歳)は人妻だった幸さんと〝略奪婚〟で結ばれた。
何度となくそのことは世間の話題となってきたが、これまでAさんは一切口を閉ざしてきた。そのAさんが言う。
「正直、私は人格からして問題がある人が首相になるのは、どうかと思っています。だからいま、昔のことを話そうと決めたんです」

【不倫を密告する手紙が届いて】
Aさんは熊本県出身。'60年、アメリカ在住の姉夫婦に誘われて20代前半で渡米。
サンフランシスコに日本食レストランを開店した姉夫婦と3人で懸命に店を切り盛りした。
日本の高度経済成長を受け、渡米してきた日本人客でレストランは大繁盛。各界の著名人が訪れる社交場にもなっていた。
「月に1回ほど店に来る日本企業の社長さんがいまして、ある時、冗談半分で〝私にお嫁さんを探してください〟と言ったら、
本当に日本人女性を紹介してくれたんです。それが幸でした。宝塚にいたせいか、
彼女はきれいでハキハキした女性でした。英語が上手で発音もよかったです」(Aさん)

ふたりは同棲を経て、'67年に結婚。幸さんも店を手伝うようになった。
しかし3年後、姉夫婦の元に届いた一通の手紙がAさんたちの人生を変える。
それは日本に住む名士からで、《元首相鳩山一郎氏の令孫由紀夫君が留学のため貴地に赴くことになりました。
よろしくご指導、ご鞭撻を賜りたい》という内容のものだった。

733:可愛い奥様
09/09/05 22:32:20 c2LEcDBy0
姉夫婦やAさん夫妻は、スタンフォード大学大学院へ留学してきた御曹司、由紀夫氏を快く迎え入れ、世話した。
「由紀夫くんは時々レストランに食事に来ていました。彼はお金持ちの息子という感じで、
本当に世間知らずでしたから、私たちに頼るしかなかったんでしょうね。
そのころ幸はレストランで客を案内する係をしていたのですが、どうも由紀夫くんが幸に一目惚れしてしまったようです。
私はゴルフで出かけることも多かった。
その間に由紀夫くんがうちへこっそり来て会っていたんです」(Aさん)
由紀夫氏は、後のインタビューでこう語っている。
《人の妻に惚れてしまい、それでも突き進むことはつまり「不倫」という結果を招くことになるわけだけど、
どうしても自分の気持ちに抵抗できずにゴールまで走ってしまった…》

その後、幸さんは店を辞めるが、由紀夫氏と幸さんの仲は当地の日本人社会で噂されるようになっていた。
今から38年前のこと。小さな〝日本人村〟で話はあっという間に広まった。
「ある日、〝弟さんが留守のとき、男性が家にこっそりと来ている〟という密告の手紙が姉夫婦の家に届きました。
義理の兄が調査すると、由紀夫くんが私の留守中に家に長時間上がり込んだりしていることがわかったんです。
私が〝こんな手紙があったようだから、噂がたたないよう気をつけろ〟と言うと、
幸は〝あの人はアメリカのことは何もわからないから、世話してるだけです〟と答えました。
たまに幸が〝今日昼に由紀夫さんが来たのよ〟と言うときはあったけど、何せああいう世界にいたから、演技がうまかったんですね。
二人がつきあっているとはまったく思わなかったし、気配も感じませんでした」(Aさん)
しかし、夫婦の終わりは突然訪れた。手紙の一件から1年ほど経ったある日、Aさんがゴルフ後に帰宅すると、そこに妻の姿はなかった。
「彼が迎えに来たんでしょう。『家を出ていきます』という置き手紙だけがありました。ただただ茫然自失の状態でした」(Aさん)

734:可愛い奥様
09/09/05 22:33:22 c2LEcDBy0
【「恩を仇で返された」】
結局、別居から2年後の'73年にAさんと幸さんは離婚。同棲をしていた由紀夫氏と幸さんは、その2年後の'75年に結婚した。
「幸は私に挨拶もしないで出定期増した。もちろん由紀夫君からの挨拶や謝罪もありませんでした。ああいう政治家の世界で生きる人は、一般の感覚とはズレているんでしょう」(Aさん)
Aさんの姉のBさんは、由紀夫氏の母・安子さん(86歳)が、ふたりの結婚が決まったと挨拶に訪れた時のことを今も鮮明に覚えている。
「弟は留守でした。対応をしていた夫から、私も来るようにと言われたのですが、私は〝ごゆっくりどうぞ〟と言うのが精一杯で、すぐにキッチンに戻りました。
だって、弟の妻を奪われたんです。あまりに腹が立って、弱めていた火を強くして料理したのを覚えています。
思えば、由紀夫くんはうちへ食事に来ても、代金やチップを払ったことはありません。お金にあまりに不自由せず育ったからそういう常識すらなかったんでしょう」
Aさんは幸さんと離婚後ほどなく日本人女性と再婚した。
「妻は前の妻が幸だと知っていましたので、テレビでふたりを見ると〝この顔は見たくない〟と目を背けていました。
その妻も昨年がんで亡くなり、私もようやく気持ちの整理がついたんです。
今でも、恩を仇で返されたという気持ちに変わりはありません。
由紀夫くんが何の挨拶も謝罪もなく去っていったこと、そしてそういった人格の人間が首相になることについては、やはり思うところがあります。
私は自分の妻を奪われたことを言っているのではなく、自分が来るべきところを母親を挨拶に来させるような男だということを言いたいのです」(Aさん)
由紀夫氏は「妻と一緒にならなかったらぼくは政治家にはならなかった」と公言するなど、折にふれて幸さんとの仲を微笑ましいエピソードとして語る。
それに対し、34年間憤りの気持ちを抱き続けてきたAさんやBさんは、テレビの中で〝友愛〟を掲げる由紀夫氏、
そんな夫を支えていきたいと微笑む幸さんの笑顔の仮面の下に忘恩や不実がみえるのだという。

「女性セブン」9月17日号(VOL.33)
URLリンク(josei7.com)
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735:可愛い奥様
09/09/05 22:34:56 T1IdEQow0
>>729
>日本人は寛容だな。

知ってる人が少ないだけだと思う。太陽パクパクももうテレビで流されないし

ネットやってない人は本当 何も知らされないっていうか・・・

是非、文春 女性セブンあたりで記事にして欲しい


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