09/09/01 04:04:15 l1eSvVY90
明日はいよいよ投票日だが、この日を待ちわびていたのはどうやら日本人ではなく韓国人であるらしい。
韓国メディアは連日、日本の選挙情報を流し「政権交代カウントダウン」を告げている。
一体、他国の総選挙にそれ程のめりこむ理由は何であろうか。
計算高い彼等が一文にもならない事に力を入れる筈もない。解散を急がせたのは日本国民の為ではなく彼等自身の都合なのである。
先日も書いたが韓国の対日請求権は全て終わった事を韓国政府は「公式見解」で認めている。
いやにアッサリ認めたなと思ったが、やはり裏があった。
鳩山代表の提唱する「東アジア共同体」構想がそれだ。鳩山代表は具体化の中で「共通通貨」の導入を提唱している。
分かりやすく言えば「ミソもクソも一緒にしよう」という案である。
おまけに民主党政権になると対日請求権とは別に「従軍慰安婦」に改めて謝罪し補償すると言っている。
「地方参政権付与」は李大統領との固い約束であり、その見返りとして資金や
労力を提供した事は民団自身の認めるところだ。ネットにこういう言葉があった。
《世界で外国人に参政権を与えた国は無い。ハワイは移民のアメリカ人に参政権を与えた為に国家を失い、民族も消滅した。
哀れにもハワイの名残はフラダンスだけに成ってしまった。 一度失った物は戻って来ないよ。》
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