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2009年9月1日、兵庫県警須磨警察署は動物愛護法違反(虐待)の容疑でメンバーの藤田洋平(RYOMA)、鷹木信悟、大野勇樹(カツオ=退団)を、
また、大島伸彦(CIMA)を同法違反(特定鳥獣の無届飼育)の容疑でそれぞれ書類送検した。 藤田・鷹木・大野らは
飼っていたメスのニホンザル「コラ」の首をつかんだり、棒や角材や家具で殴る、箱に入れて転がす、火を近づける、
熱した炭をぶつける、熱湯を掛ける、やけどに化粧品や刺激物をすりこむ、とがった棒で心臓が露出するほど刺すなど極めて悪質な虐待を行い、
その様子は当人などが写真入でブログに公開していた。また大島は9年前に小猿を捕獲し(本人は保護との弁)必要な届出を行わずに無許可で飼育していた。
4人はいずれも容疑を認め「いたずらでやった。サルが嫌がっているのは分かっていた」などと供述している。
以前よりネットではブログから炎上し、団体側に非難が殺到していた。
当初、団体側は公式サイトで事実を否認し、サルは施設へ預けられたとコメントしていた。
同日、団体側から声明文が発表され、後日記者会見を予定している。
(2ちゃんねる引用)