09/08/31 07:38:12 FTRxk+ig0
外国人政策が緩和されると見落としがちだが以下の様な様々な事が考えられる。
ここで言う外国人とは国交のある国→韓国人、中国人のこと。
1.外国人賃貸契約の緩和≫隣に外国人世帯が簡単に入ってくるようになる。
2.外国人単純労働の緩和≫留学生が長時間単純労働が出来るようになる。
3.外国人職業選択の自由の緩和≫それまで不可だった職に就けるようになる。例。昇級無制限の公務員管理職、正規採用の教員、裁判官、自衛隊、消防、警察
4.外国人各種貸借契約の緩和≫金銭的貸し借り(ローン)。
5.外国人地方参政権≫条例制定権を持つ外国人議員の誕生。
同時にこれらに対して差別的な行為を立法で取り締まりの対象とする法律が作られる。
彼らは方に基づいた権利を手にするわけです。
つまり裁判を起しやすくなったと同時にそれらが方で守られた権利となるわけです。
他にも日本人が持つ各種権利が彼らに同じように与えられるでしょう。
それにプラスして韓国への謝罪賠償も民主党の政策に入っています。
防衛論にしても竹島、尖閣諸島、沖ノ鳥島はどうなるのでしょうか?
沖ノ鳥島に対して中国は岩礁であり島ではないと国連に提訴しています。
認めれば日本の領海は限りなく縮小し、防衛、漁業水域などは見直さなければなりません。
当然水際防衛ラインになりますから自衛隊増強となるでしょうが民主党は自衛隊縮小路線です。
日米安保反対で中国軍が米軍に代わって沖縄駐屯もあながち空想物語ではないのです。