09/08/23 17:19:43 MNIs4IdM0
もうちょっとゆっくりしていきなさいよと言う過干渉トメに、
旦那が、もう仕事の準備とかあるし、と言い切ったとき、内心「GJ!」と思った。
けど、皆で食べようと思って用意してたんだけど…と、高級なお肉や果物、
朝食のためのパンをクーラーバッグに詰めてくれるトメに、ちらりと罪悪感を感じた。
そして帰宅した夜、トメが死んだ夢を見た。
悲しくて、愛想のない嫁でごめんなさい、と大泣きする夢。
起きたとき、夢でよかったと安堵して、トメにもっとよくしてあげればよかったと後悔。
親という存在は、面倒で鬱陶しくて、切ないね。