09/09/14 14:07:10 uZmIIZ6f0
子どもの小さいうちは、自分で面倒みたいと思っていましたが
社会経済的にも、専業で子育てしたほうが、預けるよりグンと好いわけですね。
三歳未満の子どもを自分でみるママに月三万くらいの「ママ応援手当」・・すごく
いいアイデアだとおも
思うに、出生率が低下したのは、今の母親世代の女性の母親たちが
内面的に不幸だったからじゃないかしら。
母親って報われないモノね、と思っていれば、生みたくなくなるよね?
685 名前:名無しさん@3周年 投稿日:2009/09/14(月) 14:01:01 ID:eLnUAbzC
>>676
> 配偶者控除を廃止するなら、3歳未満の子供を自分でみるママに月3万ぐらいのママ応援手当てを出すべきだ。
> 0歳児保育(1人に年700万前後かかる)を受けることを考えれば、専業が自分で見てくれたほうが非常に安い。
それすごくイイねえ
三歳未満の子どもを自分で見た時間を充実させた女性は、
四歳以降の子どもを、預けて働き始める時にも、良いコンディションで
良い準備を整えて、社会に充分貢献できるような就労を目指せる
子どもが増えるために、
女性が良い状態で再雇用で働けることが、カギになっている気がするし、
育児中の生活で、生活苦や不幸な精神状態にさせるようだったら、誰も
子どもを産まない。
育児中に専業になって子育てに励み、三歳あたりで保育所&再就職が困難でなくなった時、
女性はどんどん子どもを産むようになるだろう。
民主の公約した子ども手当というのは工夫がない