09/08/15 02:45:38 aQY5sYcoO
>>262
長々とご苦労様だが、
「夫=男」であり、「妻=女」が成り立ち、かつ
「妻=女が男=夫の収入を当てにして生活している」
限りにおいて、
「男から女は金を貰って生活する」
いう図式が崩れることはない。よって、
「結婚の根幹は売春と変わらない」
は成立する。違うところがあるとすれば、それは
「男から金を貰って何をするか」
「男が決まっているか、不特定多数であるか」
この二点の違いしかない。
家庭は違うといっているが、家庭は生活の場であり、売春婦もまた家庭をもつ以上、
(一人暮らしでも、そこに生活があればそれは家庭であり、かつ売春婦が独身者とは限らない)結婚により出来た家庭と売春婦のそれを区別することは愚の骨頂である。
収入を聞くのは、
「家庭を運営する能力があるかどうかの判断材料にするため」
という話だが、これはとんでもないごまかしである。
何故なら、
「生活できる最低ラインはある程度を越えればいくらでも調整が利く」
ことに加えて、
「自分がそのレベルを越える所得を得ていれば、相手の収入に拘る必要がない」
からだ。
つまり、そういう質問をしている時点で、
「女は男に依存することを前提としている」
という結論が導き出される。さっきの話に戻れば、
「男に収入額を聞くのは、結婚という形での売春を女が希望しているからだ」
という事になるのだ。
以上。