09/08/05 20:01:32 HkemBWt70
わたしはこう考えています。
被害者さんとご家族のおかげで「大勢の見知らぬ女性が救われた」と。
関西(京都・奈良など)を中心とした女子学生と、娘を育てたご両親に広まっていきます。
※ 例えば今後、京都教育大学で、ふたたび集団準強姦が起きるでしょうか?
一人の女の子が救われれば、どれだけの未来が(子供にも)開けるかご存知でしょうか?
わたしは被害者さんとご家族に、感謝の言葉しか浮かびません。
セカンドレイパーたちと逆に、わたしも突き動かされるように行動しています。
なぜでしょう? 50スレも立ってしまうのは。
被害者さんとご家族が「正しく」、大学が「間違っている」のを知っているから。
娘を想うご家族の愛情だから。加害者とその仲間たちの醜さを、リアルで見たから。
見過ごせば、災いが自分たちに降りかかって来るのを知っているから。
セカンドレイパーたちは、自分で自分の首を絞めている、と思えるんですね。
「これ以上の騒動は、被害者が望んでいないぞ」(最近の加害者擁護派の口上)
ええ。ですから早く事件を終わらせたいのです。
目下の所、それを邪魔しているのは、京都教育大学と犯罪者集団なのですが?