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>>1 同業者からのコメント
863. Posted by 【デザイナー in the US】 2009年07月25日 15:03
アメリカでデザイナーをしています。
ですので、デザイン上のテクニカルな面からコメントを差し上げます。
今回のお仕事で、あなたほど、ご自身の才能の枯渇に悩まれた人はいないでしょう。
あの和装デザインを拝見しますと、その苦悩の工程がありありと分かります。
同じデザイナーとして、常に自己の才能が尽きるのではないかと
恐れながら仕事をしていく苦しさはよくわかります。孤独な作業です。
男性ならばわかるでしょう。
ピンクの下着を見せた時点で終わりなのだということが。
人々は、本能的にそこしか見なくなります。
つまり、他の部分のデザインに目が向かなくなってしまうのです。
あなたは着物のデザインに苦しみ、結局、自信の持てるデザインに仕上げることができなかったのです。
そこで、ピンクの下着に逃げてしまわれた。
下着の部分をデザイン上の「アイキャッチ」にしてしまったことで、人々は、
着物や、ましてやその服を着る女性にすら目を向けなくなり、
ひたすら下着の部分に注目と話題を集めてしまいました。
この意味では、あなたの作戦は成功したといえます。
デザインが未熟な着物の部分から効果的に目を遠ざけることができました。
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