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■中国共産党『日本解放第二期工作要綱 工作主点の行動要領 マスコミ工作』■
第2.マスコミ工作
大衆の中から自然発生的に沸き上がってきた声を世論と読んだのは、
遠い昔のことである。次の時代には、新聞、雑誌が世論を作った。
今日では、新聞、雑誌を含め所謂「マスコミ」は、
世論造成の不可欠の道具に過ぎない。
マスコミを支配する集団の意思が世論を作り上げるのである。
偉大なる毛主席は、
『およそ政権を転覆しようとするものは、必ずまず世論を作り上げ、
先ずイデオロギー面の活動を行う』 と教えている。
2-1.新聞・雑誌
B.「民主連合政府」について。
「民主連合政府」樹立を大衆が許容する温床を作り上げること、
このための世論造成、これが本工作を担当する者の任務である。
「民主連合政府」反対の論調を挙げさせてはならぬ。
しかし、いかなる方式かを問わず、
マスコミ自体に「民主連合政府」樹立の主張をなさしめてはならない。
これは、敵の警戒心を呼び覚ます自殺行為に等しい。
「民主連合政府」に関連ある事項を全く報道せず、
大衆はこの問題について無知、無関心であることが最も望ましい状態である。
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