09/09/24 10:18:48 HqX8ZRkX0
宇佐の県立図書館で公認会計士めざしまいにち夕方まで勉強してんだけど、
ココの来館者を人間観察してると、(うちらや理科系の学生、高校生とかの)
1.試験勉強目的のみ
2.無職で行き場も友人もなくネットをやったり年中、ブラブラして暮らす図書館族の独身中年男たち。
3.絵本を借りに来る幼稚園児母子
4.喫茶店代わりに新聞や週刊誌を読みに来てソファ席にひな壇のように陣取ったり
DVDを見てるひまつぶしの爺軍団
5.住宅地図をコピーしに来るだけのサラリーマン
5種類に大別できるけど、1と2はまったく蔵書を必要としてないんだよねw
「試験勉強のみでの机の使用を堅くお断りします」と館内放送が流れるんだけどほとんどがそうだしw、追い返したら
来館者激減で図書館の存在意義を問われるので見て見ぬふりしてる。
※3は一日中、新聞を読んでて16時頃に職員が夕刊を添えると池に餌撒かれた鯉のように
奪い合いになって面白いw ※2や※3はまいにち全く同じ顔ぶれで特に黒ぶちメガネに麻原焼香みたいな
口ひげで毎日、ミクシィやってる40才くらいで職員らの間で有名人の小太りニート、館内を夢遊病者の様に
1日中同じ所を行ったり来りさまよう20代ぐらいのニートとかホント危ない人ばかり。 ※5の住宅地図は2階の
来館者が少ないだだっ広い世界分布図センターを偽装する?為に移されたんだけど、それでも閑古鳥で図書館が
平日20時までなのにここだけ閉館時間が18時に変更になっちゃった。高校生のいない平日は静寂の中、1億円で
購入した地球儀が不気味に廻り続けてる。
全然使われてない研修室とか無駄な吹抜けや誰も見てない巨大スクリーンのテレビ放映、暇な受付案内嬢、閑古鳥の
レストラン、来館者をてくてく駐車場まで歩かせる広大で無駄な造形物やら流れる川やら。