09/08/03 17:38:17 F0OvewJ50
5 Q 現在同じ敷地内に通っているとされる訓告Cとは、
授業日や時間を別にするなど具体的な策や、
加害者6人は、被害者が卒業するまで復学させないことにしない限り、
顔を合わせる可能性があるのではないか。
A 具体的に言えないが、Cに関してはきちんと絶対に合わないよう策をたてている。
今日までに、被害者とCが顔を合わせたという報告はない。
6人の復学は被害者の卒業後に、という意見は学内でもあり、
その内容を文科省に提出する報告書に盛り込んでいる。
5 公然猥褻という間違った言葉を京都教育大学側が使ったのは、
6月1日の寺田学長の会見のみである。
その後、マスコミ・記者を呼んで6月3日に訂正した。(記事にしてもらえなっかた。ちなみに、7月28日の京都新聞記事の写真がその時の写真だそうです。)
大学では、被害者から相談を受け事実が発覚した時から準強姦事件をいう見解で、
よって6人の無期停学・3人の訓告処分は、公然猥褻に対するものではなく、
準強姦に対しての処分である。だから、他に余罪が出れば別だが、追加処分する理由がない。