09/08/10 20:44:25 OEXRjBdb0
アンチがいろいろ引用しているけど、何が言いたいのやら。w
このスレは、ヒソちゃんが体外受精の着床前性別診断でできた男児だと、
紀子出産前（ヒソちゃん誕生前）から言い続けてきたスレだよ。
愛子様が堤教授による体外受精で授かったお子様だということと合わせて、
そう言ってきている。
愛子様もヒソ君も、不妊治療の体外受精で授かったお子様。これは同じ。
では、どこが違うのか？
東宮ご夫妻は、たしかに不妊でいらした。
アンチが >>601に挙げた定義にしたがえば、まぎれもなく不妊。
これは天皇家の男子の半分（50％）が男性不妊なので、殿下の責任ではない。
皇室の遺伝の責任、今上夫妻の責任といってもいい。
東宮ご夫妻は堤教授の不妊治療を受け、体外受精を行い、愛子様が誕生した。
いっぽう、秋篠宮夫妻は。
こちらは女児しか授からなかったが、アンチが言うとおり「不妊ではない」。
では、なぜ体外受精をしたのか？
アンチが >>603 に挙げたとおり、着床前性別診断を行うため。
男子受精卵を選別するために、不妊ではないのに体外受精を行った。
「倫理違反の性別選択」は、「皇后の勧めを受けて、秋篠宮夫妻がやりました」。
東宮ご夫妻は、なさらなかった。なので、皇后の逆鱗に触れ、叩かれ続けている。
そういうことですね。