09/07/19 11:16:33 Hx9f8kJp0
>>848
事件直後の95年当時、すでに国会でも転落死事件が取り上げられてた。
亀井静香(警察OB・元運輸大臣)は警察庁長官・警視総監へ自殺で片付けるなと圧力、
反創価を売りにして政教分離を掲げていた白川勝彦が国家公安委員長に就任、
さらに草の根に同情的な世間の追い風もあって、謀殺の真相を暴くにはまたとない環境だった。
(↑ググれば謀殺説を採るサイトからでも拾える事実を無視しちゃダメだと思う。)
しかしそれでも警察が下した結論は自殺だった、というのが今振り返れる事実。
さらに今では明らかになった、矢野氏のアリバイ工作や裁判遅延工作、さらには証拠改竄の疑惑。
疑念を抱くのは自由だけど、前提とすべき事実を誤認してる。
そして疑うべき対象を間違っている。