09/09/18 18:32:25 xovRZmgc0
上の方でいろいろ吐き出させてもらった>816です。また吐かせてください。
祖母が亡くなり、一昨日通夜、昨日告別式にダンナと赤と出席してきました。
とにかくただ日程を無難に過ごしてこよう…と思っていたのですが、
やはり毒の毒っぷりを否応無しに再確認する旅になりました。
一連の行事中、向こうから何か言ってきても一切無視する心構えでいたのですが、
ダンナが「さすがにそんなに干渉しては来ないだろう、距離を置きたいって言ってあるし」
というので、ちょっと心が緩みかけたのも束の間。
会場について受付するや否や、どこからともなく毒母登場。案の定、待ち構えてたっぽい。
こちらが目も合わせてないってのに「座るのはあの辺に、行動は私たちと共にすればいいから!」
と勝手に仕切る。とにかく「娘との不仲を親戚達に悟られたくない」と思ってるのがミエミエ。
とりあえず毒達となるべく遠い位置に座ったものの、
毒母はこちらが自分の意に沿わない行動をするんじゃないかと、必死に横目でチェック。うざすぎ。
長いので分けます。