09/09/08 14:42:23 3uYVo6eP0
もうどうにもヤバくて、昨日の深夜は命の電話の人と話をしていました。
私が聞きたかったのは二つ。
・結局のところ、私は何年かかるかからない欝の治療をなんとか続けるしかない。
毒親と弟は私のことを「底辺なヤツがいたなぁ」と思うか頭の片隅にも引っかからないような感じか、
とにかくそんな感じで何事もなくのうのうと生きていく。
そんな理不尽な構図は、親たちが天災にでもあわない限り変わらないのか、ということ
・毒親が私に対して罪を認め、詫びをする日は
一生来ないのか
10年以上、私はこのことをお医者さんとかカウンセラーさんに聞き続けてきました。
学生時代の恩師(私が進学の条件を理不尽に整えてもらえないことを知っていた)
を訪ねていって聞いたこともあった。
だけどみんな、上記の二つは私の思っている結果にはならないだろう、と言うことを、
私にわからせるように優しい言葉で説明してくれるだけでした。
昨日の命の電話の人も、結局はそういうことを言うだけでした。
最後の綱には成らないことがわかったので、途中で電話を切って終わりでした。
唯一話を聞いたことがないのが、私とほぼ同じ条件の下で育った人で、
このスレに書き込めば誰か何か違うことを言ってくれるんじゃないかって思ってました。