09/07/24 19:50:50 4PPnf8Mu0
大川酷師大先生さま 曰く
「マスコミや文化人に(HSが)攻撃されたら、十倍(初期は三倍)
にして打ち返せ。(このように指示をだして)マスコミや文化人相手
に告訴をしたら、みんな沈黙しだした。」
たしかに、酷師大先生さまの強気の戦法は、HS批判の学者やマスコミ
を震え上がらせた。と同時に、イエス・キリスト
「右の頬を打たれたら左の頬も打たれなさい」という教えや、かつて
立正佼成会が讀賣新聞にたたかれたとき、「讀賣大菩薩」様と呼んだ
宗教的寛容さが、HSにないことも有名になりました。
その後、この酷師大先生さまの「お言葉」が、結局は自分の首を絞める
ことになります。
HS側から「献金強要という虚偽の提訴で名誉を傷つけられた」として
8億円もの賠償請求を求められた山口廣弁護士が、「不当な訴えだ」と
逆にHSに賠償を請求する有名な裁判がありました。最高裁まで争われ
まいたたが、
「名誉棄損訴訟の乱発は批判的言論の威嚇に当たり、違法」と 幸福の科学側
が全面敗訴。
また、一連の、講談社訴訟でも敗訴し、酷師大先生さまは大恥をかきました。
これらの裁判では、酷師大先生さまの直筆のFAXが証拠として提出された
模様。よく、こんなFAXが手に入ったものですねぇ。
さて、当然のことながら、会員にはこうした裁判の連戦連敗のことは
知らされておりません。しかし、これ以降、HSは裁判を起こせなく
なってしまいました。
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