09/06/29 09:04:25 seDRlAVd0
NO2
・雅子さんの本格的な公務復帰には時間が掛かるという見方。
・雅子さんは今年に入ってからは、これまで以上に公務に臨み両陛下を支えようという考えに。半年が過ぎ
思うようにいかない状況の中で相当な焦燥感を。(皇室関係者)
・4月に退職した福迫氏の後任は未だ未定で、お世話係との信頼関係、サポート体勢が盤石ではない状況が続き
公務復帰への周囲の不安は解消されていない。
・徳仁氏は雅子さんの公務復帰のために最善を尽くそうと考えているのだろうが、両陛下に思いをはせれば一刻の猶予もない、
と言うせっぱ詰まった気持ちもあろう。
・大きな責任を背負う天皇という存在は一朝一夕に出来上がるものではない。その意義を自覚して初めて皇位継承が出来る。
今回の両陛下不在を未来の皇室への大きな糧に(高橋紘氏)
〆は徳仁氏夫妻にとって大切な意味を持つ15日間となる。
〆後の囲みで宮内庁病院を皇族が利用すると無料だが、他病院を利用すると全額負担と明記。(雅子さんの東大病院での検診に絡めて)