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示談成立も中傷後を絶たず・・・釈放6人と京教大の今後
元中学教諭で教育評論家の尾木直樹・法大教授は
「不起訴処分は確実。しかも、“教育的配慮”から
6人に無期停学以上の処分が下る可能性は少ない。
いずれ教壇に立つ可能性も高い」と推測しつつ、
「本来は、彼らが教育者になれる可能性は1%も残すべきではない。
退学以外の処分はあり得ない」と断じる。
同大では他の学生らによる被害者中傷も後を絶たない。
22日にも、加害者の1人と同じアメフト部に所属している
4回生男子とみられる人物が、「真相を知っています」
「女性と男性達はとても仲が良く、よく可愛がられていました。
そんな先輩達の人生を個人の都合で狂わせてしまい、
1番困っているのは女性」などと、携帯の会員制日記サイトに
書き込んでいたことが発覚している。
尾木氏は「事実はどうであれ、性犯罪にかかわる問題を
ネットに書き込む感性の持ち主が、正しい教育者になれるとは思えない。
毅然とした態度を示さない限り、この大学と学生に未来はないでしょう」
と切り捨てる。(引用元: ZAKZAK 2009年6月23日)