09/07/15 19:00:57 cdaG6HRU0
>>724 に追記です
自己愛性人格障害
原因:取り沙汰される事の多い要因は、発達早期における拒絶や喪失に伴って、
母親から共感された経験の乏しさ
経過と予後:この人格障害は慢性の経過を辿り、治療が難しい。
加齢は自己愛にとって損傷であり、扱いが極めて難しい。
気分障害、一過性精神病、身体表現性障害、物質使用障害の合併症がありうる。
自己愛的没頭が成人早期にはるかに盛んである患者もいるが、全般的予後には安易な期待は出来ない。
そうですか、治る見込みはゼロに限りなく近いのですね、柏木さん。