09/06/23 11:09:02 7gGlRAsi0
2010年卒予定の京教大生の就職惨敗を見届けるまで、追求を継続して
まいりましょう。
社会に何かを訴えかけるには、ある程度大きな、目に見える結果でなくては
いけません。個別につついたところで世間の関心は低いものです。
たとえば、政治に国民の意思を反映させるには、政党単位の結果が出ないと
いけません。
したがって、京教大のやりかたを社会は容認していない、ということを示す
ためには直接関係ある/なしにかかわらず、「京教大生の就職惨敗」という
わかりやすい結果を出す必要があると思います。