09/06/23 00:47:59 MYGlFvua0
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容疑否認から一転、罪を認めて「起訴猶予」に。示談も成立
「嫌疑無し」でも「嫌疑不十分」でも無く、「起訴猶予」。示談≠無罪。
・ 19日(金)、まで6名全員が否認
・ 19日(金)、加害者側の弁護士が、被害者側に示談を持ち掛け (朝日放送)
・ 22日(月)、示談成立、6学生が否認から一転して罪を認めると同時に、被害者側が告訴取下げ。
・ 22日(月)、地検、被害者側の告訴取下げを受けて 6名については「起訴猶予」の判断。
・ 示談内容に「未逮捕3名」への言及があるかどうかは不明。
・ よって主犯格を含む「未逮捕3名」が今後どうなるかは不明。
・ 弁護側は19日(金)の昼は「無罪」を主張していることから、有罪と引き換えに告訴取下げを引き出す
「示談戦術」に転換したのはその後に思われそうだが、
最初容疑を認めていた竹田悟史が否認に転じたのは、後方に控える「示談戦術」のために弁護人に
指示された可能性がある。
(最初から容疑を認めていると「罪を認めるかわりに告訴取下げ」というカードが使えない)
・ 最初に容疑を認めた後に否認するのは、後の展開を考えるとハイリスク、かつ、
取調べを受けたことのない人には普通は思いつかない行動であることからも、
これは弁護人に指示された可能性が高い。
弁護人が被害者側と具体的な交渉に入ったのは19日(金)昼以降か。
・ 弁護人は事件被害者本人に、強姦事件の公判における被害者の精神的苦痛を説明すれば、
被害者は「折れる」ことを熟知していた この手の弁護のプロ の可能性が高い。
ただし、今回の事件の弁護人がそのような手段に出たのかどうかは不明 (示談に応じた側が
話さない限り永遠に不明、喋らないという約束はされているものと思われ)。
・ 噂では、容疑者側が指名した私選弁護人として「堀和幸」(京大アメフト部集団強姦事件の弁護士)
の名前があがっている。