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雅子さんが入内した時点で、祖先のことや裁判係争中だった江頭豊氏の
こと、小和田恒さんの横領、売国行為、ご本人の怪しい学歴や男性遍歴
を含む経歴のこと、すべて宮内庁が調査して徳仁さんに了解して、
皇室会議でも全て開示された上でのこととして、問題点は徳仁さんが
一生全力でお守りするという約束の下に「なかったことに」して
もらったんでしょう。だから、何を今更、暴かれてもむしろ開き直るんだろう。
「こういう私を、徳仁さんが気に入って『是非に』と懇願するから
来て上げました。それがなにか？」ってこと。結婚前の雅子さんの恥は皇室の恥。
だから隠蔽するんだろうね>宮内庁
ただ、入内後の不手際や失態は、「病気でもない限り」社会人として当然
責任を負うべきでしょうね。病気だというなら、社会的な立場を退き、
家庭人として療養に専念すべき。病人に一般人並の責任を問うのは不可能なら、
配偶者が後見人として責任を負うべきだ。
責任を負うというのは、雅子さんが出たい、やりたいといっても公式の場に
出さないようにすること。だと思う。