09/06/17 23:05:38 e+4HsB6r0
139 :学籍番号:774 氏名:_____:2009/06/17(水) 22:37:07 ID:???
事件後の当初は、被害者女子学生は警察沙汰にするつもりはなかった。
大学側(加害者を含む)と1ヶ月くらい話し合い、加害者は被害者に詫び状を書いたりした。
だが「見張り役」の4回生3人の内、2人が卒業後に教員になることを聞かされ、
被害者女子学生は、どうしても許せなくて警察に被害届けを出す決心をした。
(週刊朝日より)
大学側との話し合い、事の成り行き次第では、
この事件は表沙汰にならず、闇に封印することは充分可能だった。
つまり「見張り役」の2人を留年させてれば、事件は明るみにならなかった。
と言うことは、
「見張り役」A は京都の中学校を自主的に辞めているのだし、
もう1人の「見張り役」Bとともに、3人を卒業させなければ、
『集団強姦事件』 そのものが、この世に無かったことになる。
だけど、「見張り役」2人を無事卒業させたいため、たったそれだけの理由で、
被害者女子学生の切なる願いも無視し、2人を教壇に立たせた。
そして、被害者が警察に被害届けを出して、事件が明るみに出ると今度は、
学長はじめとする大学関係者、コンパ参加者のみならず全校学生ども全員が、
『集団強姦事件』の揉み消し、隠蔽工作、口封じ、被害者中傷誹謗をやった。
前代未聞の大学ぐるみの犯罪者擁護、被害者冒涜、事件の隠蔽工作をやった。
こんな大学、潰せよ!