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内閣支持24.1%に低下=党首力、投票先とも民主が上-時事世論調査
6月12日15時40分配信 時事通信
時事通信社が5~8日に実施した6月の世論調査によると、麻生内閣の支持率は前月比2.2ポイント減の24.1%で、3月から続いていた回復傾向がストップした。
不支持率は同4.6ポイント増の56.6%。一方、「首相にふさわしい政治家」では、鳩山由紀夫民主党代表が34.6%となり、麻生太郎首相の23.9%を上回った。
内閣支持率は、民主党の小沢一郎前代表の秘書が逮捕された直後に行った3月の調査から上昇を続けていた。
しかし、今回、不支持理由を見ると「期待が持てない」(35.4%)が最も多く、以下「リーダーシップがない」(23.4%)などとなった。
日本郵政社長人事や、厚生労働省の分割・再編をめぐる政権の迷走が支持率低下につながったとみられる。
次期衆院選比例代表の投票先は、民主が前月比5.0ポイント増の33.9%、自民は同0.4ポイント減の24.8%で、
党首力、投票先ともに民主が自民を上回った。
政党支持率は、自民18.4%(同1.5ポイント減)、民主15.5%(同1.3ポイント増)となり、両党の差が縮まった。
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