09/06/09 07:34:46 SJzZ6SOg0
>>616
2. 熊の胆、クマの掌、クマの毛皮等をとるための密猟が絶えない。
9. 日本では多くのクマがイノシシ用の箱罠にかかって殺されている。このような捕獲間違
いの統計はない。したがって誤捕獲されたクマの頭数はクマの殺害頭数には含まれていない。
10. 熊の胆とクマの掌はクマ密猟の大きな原因となっている。その最大の輸入国は中国、
日本、台湾である。クマの密猟をなくすにはこのようなものの取引を法律で禁止するべき
だとの意見があるが、日本の熊の胆に対する需要は激減していると思われるが製薬工業会か
らの明確な回答はなかった。