09/07/30 06:07:49 J/CIeG0X0
彼ら（ＡＰＦＳ）の主張を逆手にとって次のような項目を追加したらどうだろう。
（１０年以上も日本で平穏に暮らして社会に定着していると堂々と主張しているのだから…）
○ 不法滞在の期間を通じて、滞在許可が得られるほどの相当な知識や技術や熟練技能を身に付けていること。
→ずっとフーゾク関係やケンチク関係で単純労働してました…な～んていうのは勘弁してほしい。
○ 日本語は読み書きともに能力を有し、外国人用の日本語検定試験に合格していること。
（これまできちんと税金を納めてきたと主張しているのだから…）
○ 日本人の平均年収の者が納めている金額以上の所得税納税実績があること。過去数年間に遡り。
→消費税やタバコ税は納めています…な～んてゴマカシはやめてほしい。
○ 仮に納税はまだです、というならそれなりの所得を得ていた実績があって、それを元に修正申告を行っていること。
（これまで日本社会に迷惑をかけるようなことはしていないと主張しているのだから…）
○ すぐに失業して雇用保険や生活保護の対象になる可能性が無いこと、あるいは過去に類似した給付を受けたことがないこと。
→「非正規滞在者」なんだから「非正規雇用者」でも仕方ない…な～んてゴマカシはやめてほしい。
○ 少なくとも偽名で入国し偽名で住民登録していたなんて幽霊のような不正行為はしていないこと。
子どもの事なんて二の次。母国に帰ったっていくらでも適応できる柔軟性があるんだから。帰国子女をみてごらんなさい。本国政府が教育面での面倒を見てくれますよ。
過積載じゃあるまいし「超過滞在」だとか、非正規雇用の真似をして「非正規滞在」だとか、変な言葉使って自分達を可哀想だと脚色するのはもういい加減やめましょうよ。
まずは不法滞在の原因を作った親の生活能力（生計維持能力）をきちんと見ましょうよ。このことはとても大事だと思いますよ。
ちなみにカルデロン夫婦は「他人名義の本物パスポート行使」「偽名による住民登録」「一族郎党による集団不法入国・不法滞在」「自首することなく警察の職務質問で捕まったクチ」
だから、のっけから法律やルールを守る気もなく、在留特別許可が認められる可能性はゼロだったはず。