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>>873
三浦朱門 元文化庁長官
1985年、文化庁長官に就任。その際、「男には強姦するくらいの体力があったほうがいい」
と発言して物議を醸した。
2000年7月、ジャーナリストの斎藤貴男に、「ゆとり教育」の本旨は“100人に2~3人でも
いい、必ずいる筈”のエリートを見つけ伸ばすための「選民教育」であることを明言
(「出来ん者は出来んままで結構、エリート以外は実直な精神だけ持っててくれればいい」
「限りなくできない非才、無才には、せめて実直な精神だけを養っておいてもらえばいいんです」
「魚屋の息子が官僚になるようなことがあれば不幸になる」など)。
2004年2月、『文藝春秋』3月号で自衛隊のイラク派遣の是非を問うアンケートに、「拉致
問題すら当事者として解決する力のない日本にとって、対米追従以外の選択肢がありえない」、
「もし戦死者が出れば、それは憲法改正のための尊い犠牲なのだと考えたい」と暗に戦死
を期待した回答を行った。
(Wikipedia)