09/05/31 13:05:22 rTkJD6+P0
裁判員制度と死刑制度 議論白熱
下京でシンポ 弁護士や僧侶 2009年5月31日(日)
URLリンク(www.kyoto-np.co.jp)
5月から裁判員制度が始まったのを受け、浄土真宗の僧侶らが30日、京都市下京区の大谷婦人会館で、
「ナムナムシンポジウム 裁判員制度と死刑制度」を開いた。
シンポジウムでは弁護士や僧侶ら3人が、裁判員制度や死刑制度について議論を交わした。
弁護士の小田幸児さん(52)は「市民が参加することで、裁判所という閉ざされた空間が変わる」としたのに対し、
韓国籍を持つ僧侶ユ・ヨンジャさん(59)は「右にならえの日本社会には裁判員制度はまだ早い」と述べた。
また、静岡大学准教授の笹原恵さん(45)は「死刑は、人が悔い改める可能性を認めない」と語った。
シンポジウムの終わりには、会場から「日本社会は未熟というが、裁判員制度のおかげで成熟するのでは」などの
質問も飛び、議論が白熱するなかシンポジウムは幕を閉じた。
来場した奈良市の田森洋樹さん(58)は「興味深い話が聞けた。もっと議論を聞きたかった」と話していた。
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>韓国籍を持つ僧侶ユ・ヨンジャさん(59)は「右にならえの日本社会には裁判員制度はまだ早い」と述べた。
こいつは、何様?
嘘つき民族、事大主義民族に言われる筋合いはないわ。