09/06/27 00:32:52 KyOrqsky0
がん患者および予防に際しての玄米菜食的な食事への変更は、医学的な根拠のあること。
まず「世界がん研究基金とアメリカがん研究協会によるがん予防する食事を含めた報告」
URLリンク(www.dietandcancerreport.org) (英語)
それを採用した
『がんの補完代替医療ガイドブック第2版』厚生労働省がん研究助成金研究
URLリンク(hfnet.nih.go.jp)
以上に、がんになってからでも食事を「世界がん研究基金とアメリカがん研究協会」のものに変えるべきだと。
つまり、食事による予防法は、玄米などの全粒穀物にし、肉は週300グラム以下、野菜は1日600グラム、乳製品はすすめないがゴールとされる。菜食はがんの発症率が低い(Chapter4-196ページ)。
『太らない、病気にならない、おいしいダイエット ―ハーバード大学公式ダイエットガイド』
日本人向けレポートURLリンク(www.hondafoundation.jp)
アジア系は全粒穀物でII型糖尿病になりにくい。
手に入りにくいから、ハーバードのほうの大学のサイト(英語) The Nutrition Source URLリンク(www.hsph.harvard.edu) 牛乳なんかすすめていない
動物タンパク質を科学的に批判した『The China Study』の要旨 たぶん夏終わりぐらいに邦訳される
URLリンク(en.wikipedia.org) (英語)
WHO2003年、食事と慢性疾患の予防 URLリンク(www.fao.org)
要旨 URLリンク(blog.livedoor.jp)
『乳がんと牛乳 がん細胞はなぜ消えたのか』URLリンク(www.eps1.comlink.ne.jp)
『今あるがんが消えていく食事』『日本だけなぜ、がんで命を落とす人が増え続けるのか―消化器外科の権威がすすめる驚異の栄養・代謝療法』以上2冊はがん専門医が食事によってがんを治す療法を模索した
『乳がんからあなたを守る食事とライフスタイル』 『がんに効く生活』手に入りにくいが、『もう肉も卵も牛乳もいらない!』『エコロジカル・ダイエット』