09/05/23 07:29:40 3BX7TEiCO
>>63
突然襲う強烈な悪寒
頭痛
発熱
吐き気
震え
関節の痛み
健康な若者に死亡例がある
感染力が通常の季節性どころじゃない
自分は脳に行ったり肺に行ったりして危険になったり
自分の体がウイルスを出さなくなるまでの何週間も
自宅待機になるようなリスクを犯したくない。
ワクチン打てるようになるまでマスクや手洗いで予防に心がけるよ。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
大阪府立公衆衛生研究所(大阪市東成区)でウイルス研究を専門にする高橋和郎副所長に聞いた。
--マスクの効果とは
「感染予防には1にも2にも、3にもマスク、4、5に手洗いとうがいが有効と考えている。
米国国立労働安全衛生研究所の基準をクリアしたマスクであれば、0・3マイクロメートル以上の微粒子を95%以上カットでき、飛沫(ひまつ)感染予防に非常に効果的だ。
インフルエンザの流行期には1日に200~300人の患者を診察したこともあり、目の前で咳(せき)をされることもあるが、感染したことはない。念のため、マスクを二重に着用するのもいい」
--マスク以外の予防法は
「ウイルスは、咳をすれば通常1~2メートルの範囲に飛び散るが、大人が大きく咳をすれば4~5メートルは飛ぶ可能性もあり、通常の予想範囲よりも広い。外出先では、飛沫感染に細心の注意が必要だ。
帰宅後に手洗い、うがいをするのは当然、効果がある。