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山口県下関市の民家床下から住人女性が遺体で見つかった事件で、同県警長府署は23日朝から女性宅を捜索し、
新たに白骨化した性別不明の2遺体を見つけた。この家では女性の母と妹も行方不明になっている。
長府署は、住人女性の死体遺棄容疑で22日に逮捕した内門貞文容疑者(35)から、女性の死亡の経緯などを聴いている。
最初に遺体で見つかったのは同市小月杉迫3、無職、小幡艶子さん(61)。
司法解剖の結果、死因は肺水腫で、同署は「自他殺については、現時点では不明」としている。
また、行方不明になっているのは小幡さんの母、緑さん(86)と妹、佐代子さん(60)。
長府署は新たな2遺体は2人の可能性が高いとみて、身元確認を進めている。
長府署によると、近所の住民から「緑さんと佐代子さんの所在が分からない」旨の通報があり、
4月上旬から調べていた。22日に小幡さん宅を捜索したところ、
家にいた内門容疑者が「小幡さんが20日朝に死んだので床下に入れた」と話し、説明通り押し入れの床下から見つかったため、
死体遺棄容疑で逮捕した。艶子さんの遺体に目立った外傷はなかった。
内門容疑者は「小幡さんの遺体は捨てたが、母と妹の所在は知らない」と話しているという。
URLリンク(news.biglobe.ne.jp)
内縁の夫なんだろうか?