09/04/23 21:02:50 AL2y3waP0
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「容姿を磨いて玉の輿に乗り、派手な消費を繰り返すというような人は一人もいませんでした。
特に若い世代では、自らも高いキャリアを積んで、結婚後は夫と一緒にビジネスをしたり、
子育てを終えた後は大学で研究したり。暮らしぶりは堅実で、資産をきちんと次世代に
残したいと考えているようでした」
小林さんは、富裕層の男性たちが求めていたのは、人生のパートナーとして「頼れる妻」だという。
既婚者に夫の年収を聞いた質問でも、稼ぐ妻は稼ぐ夫と結婚している傾向が見える。
年収800万円以上の妻が、年収800万円以上の夫を持つ割合は75%。1500万円以上の
夫も3割に上った。特に、2000万円以上稼ぐ妻の夫は、全員が年収2000万円以上だった。
一方で、妻の年収が600万円未満のカテゴリーでは、夫の年収も600万円未満の
ケースが3割ほどに上る。逆に、妻が600万円以上稼いでいると、夫の収入が
600万円未満というケースは1割台に下がった。
一日中2ちゃん漬けの在日デカ林さんの妄想と現実との乖離は
ますます広がるばかりであります。