09/04/19 07:51:27 6+py/Bue0
>>166
「サラカルデロンビオラは入国してから親族と同居し親族の手助けで商品販売をしています。
ノリコが生まれてサラは他人になりすました旅券で外国人登録を行っていますが、ノリコの
在留資格はないままでした。」(赤池議員ブログより要約)
つまり、サラがなりすました人物も短期ビザしかとれない人物だったようです。
そのパスポートでは入国は可能でも、先に日本に定住している親族の子というような「定住者」
資格ではなかったということになります。
上記からサラの親族は明らかな不法就労幇助にあたると思われます。
更にアパートの契約に際しても偽名で契約していれば有印私文書偽造の罪が増えますね。
親族の名前で契約している場合も不法就労幇助にあたります。
また、通常不動産の賃貸借契約では又貸しは禁止されているので契約違反にも当たります。
不法就労を幇助した親族やカルデロン夫妻を長年雇用してきた人々が何ら罪に問われない事は
理解しがたいです。