09/04/19 16:29:09 LUBplMx70
☆1999年10月6日、国連総会、
「女子差別撤廃条約の選択議定書」「女性差別撤廃条約の選択議定書」 同じものでした。
(Optional Protocol to the Convention on the Elimination of All Forms of Discrimination against Women」
この”Women”を日本語にしたとき、男子に対する”女子”で、女の子ではなく女性をさす。
あえて、”あいつらの望む物”に反抗する意味で ”女性”と訳して以下
☆女性差別撤廃条約は、1985年6月24日 条約締結を承認(第102回通常国会) 1985年6月25日 批准
◎今回の脅威は、この条約を加速し、実効あらしめるための
「女性差別撤廃条約の選択議定書」批准
個人通報制度と調査制度 が主目的これに法的拘束力はないというが
☆内閣委員会 - 平成21年03月18日 より
私は、個人といたしましては、
例えば最高裁とそれから委員会の勧告が異なったという場合につきましては、
最高裁でも対応できないというようなものは、それはしっかりと国として受けとめて、
国民の皆様がどのようにお考えになるのか、むしろ議論をしていくいい機会と
いうふうにとらえていきたいと思っております。
その上で、もちろん、行政とそれから立法府である議院と、ここが協力をしまして
◎”議員立法なり法改正なり進めていく”、
こういうことが必要なのではないかと思います。
公明党の高木美智代
要約
最高裁で敗訴しても、国連に訴えて、女性差別撤廃委員会に勧告させて
日本の法律を奴等の都合のいいようにかえる、のどから手が出る、
魔法の「女性差別撤廃条約の選択議定書」
分かりやすかったので某ブログから転載。
やっぱり、また、公 明 党 みたいですね…しばらく大人しいと思ったらまた売国法案練ってたんだよ