09/04/17 15:00:53 4/xyej7s0
>678
雅子さんは人格障がいはあると思うけれど、いわゆる「病気」ではないと確信してる。
治療やトレーニングによって改善が図られるような「病気」という意味ね。
そのような「病気」を患っているという事実はない、と確信してる。
一時期、躁鬱なのかな、と真剣に考えてみたこともあるけれど、薬を使う状況で
静養の時期に必ず好調を保てるようにコントールするのは不可能だと思う、従って
投薬によって気持ちをコントールしているという可能性は皆無だと思う。
彼女にとって「適応障害」という看板は、非常に都合の良い電光掲示板みたい
ものだと思う。
ハバド、元外交官、○ヶ国語堪能、とかと同じ。ひとつの自慢できるアピールポイント。
彼女が以前、「なかなか大きな努力が要ったということがありました」と主張してたけど、
病を患うくらい苦しんでいるという設定は、私は血のにじむ努力しています、という同義の、
彼女にとってはステキで心地良いアピールポイントなんだと思う。
ただそれだけのこと。