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広島県教育委員会は14日、女子中学生にわいせつな行為をしたとして、尾道市立中学校の
男性教諭(25)を懲戒免職処分にした。教諭は事実を認め「悪いことをしてしまった」と
反省しているという。
県教委によると、教諭は今年2月7日と3月1日、自宅で女子中学生にわいせつな
行為をしたとされている。今月6日になって、教諭が勤務する中学校の保護者から
「教諭が中学生と付き合っているのではないか」との情報が寄せられ、校長が
教諭に確認したところ認めたという。
今回の件について県教委は、県青少年健全育成条例違反の疑いで県警に通報もしているが、
被害生徒の特定につながる恐れがあるとして教諭の名前など詳細な情報は明らかにしていない。
*+*+ IBTimes 2009/04/15[10:04] +*+*
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