09/05/12 23:19:10 fAACjauRO
物理化学を修得しきれなかったため、今もなお重りとなっている。
勿論自分の責任だ。
三日間の徹夜の末、ふとこんなことを思う。
私というものは本当に存在しているのだろうか?
疑い続ければ疑い続けるほど周囲のものは実は存在しないように感じてくる
しかし、疑っている自分自身は紛れもなく存在しているのだ
そして、こう思うのだ「我思う、故に我あり。」
デカルトの思想が頭をよぎったその刹那、私は現実逃避をし、携帯を握り、便所に落書きをしていることに気付いた。
こんなときでさえ、バイトをしなければ生活もできない自分に涙が溢れるのだった。