09/04/15 02:40:59 LbBpMa9h0
鳥インフル汚染ワクチンの隠蔽 ~ B層家畜は鳥インフルで死ね政策www
薬害エイズのバクスター社、鳥インフル混入の殺人ウイルスを、原料としてワクチン製造の下請け会社に納品!!
バ社の薬剤汚染がバレたのは、これで5回目www
日本政府は、数千万人分のバ社製ワクチンを、いまだ野放し。(2009年4月現在)
薬害エイズ事件当時、日本政府は、欧州でHIV汚染の血液製剤が禁止された後2年半、国内での流通を放置した。
Canadian Press(カナダのメジャー紙)、Feb. 25, 2009
URLリンク(chealth.canoe.ca)
バ社は、2008年、鳥インフルエンザウイルスH5N1で汚染された液体原料H3N2を、欧州のワクチン製造子会社に納品した。
「致死率60%のH5N1型とH3N2型は容易に結合し、出来上がったウイルスは、非常に高い空気感染力と強い殺傷力がある」(2008年、米国疾病コントロールセンター発表)
バ社は、単純なミスと弁明して、汚染経路の解明を求める欧州当局に対し、企業秘密を理由に協力を拒否した。
もし、この新種のウイルスが流行すれば、バ社は鳥インフル関連商品でボロ儲け。チェコの新聞は、自作自演の生物テロと報道。
同社には、過去に、国内外でHIV汚染のB型肝炎ワクチン販売事件もある。
また、2005年には、米国内の工場で製造されたインフルエンザ検査セットに、『誤って』H2N2型ウイルスを混入。日本を含む18カ国へ輸出。
H2N2型では、1950年代の大流行(パンデミック)で数百万人が死亡。1968年以降に生まれた人には免疫が無く、流出すれば大惨事となる。
更に、2007年~2008年には、OSCS汚染の血液凝固阻止剤で81人が死亡、他、785人も被害に。
血液凝固阻止剤は、本来、ブタの腸などから製造されるが、OSCSを使えば類似の物質が安価に製造できる。同社の「手抜き製造」が疑われた。
URLリンク(www.torontosun.com) THE CANADIAN PRESS、27th February 2009
URLリンク(www.naturalnews.com) NaturalNews, March 3, 2009
URLリンク(preventdisease.com) March 11, 2009